●英語学習書の王者「英語耳」の最新作『英語耳ボイトレ』、絶賛発売中!!
「発音ができるとリスニングができる」――このキャッチで「発音練習」ブームを巻き起こした作品――それこそが、松澤喜好先生が2004年9月に発売した英会話学習書『英語耳』(アスキー・メディアワークス)です。
英語学習書の世界では目新しい手法が常に求められますが、3年、4年と長く生き残り続ける手法はそう多くありません。そんな中、英語耳&単語耳シリーズには「ものすごく効果があった!」「英会話が本当に聞き取れるようになった!」「単語がくっきり浮き上がって聞こえるようになった」という驚きと絶賛の声が1作目の発売から4年以上が経過した今も続々届いており、そのしっかりした手応えと効果で今なお躍進を続ける累計64万部のロングセラーシリーズとなっています。
松澤先生は、常にセミナーなどで初心者の方々や中上級者の方々への指導などを実際に継続されていますので、そうした現場からのフィードバックを受けながら、そのメソッドは常に進化し続けています――その辺も、人気の秘密なのでしょう。
『英語耳』で子音・母音の発音を極め、その副読本にして入門書とも言える『英語耳ドリル』で歌いながら英語耳を養う手法を提唱された後は、『単語耳』(全四巻)という、“8000語の英単語を、「音で整理しながら、語源の知識も身につけながら」脳の中に整理していくことで英米人並みの語彙力を、英米人と同じ脳内語彙空間を構築しながら習得していく”という、よりディープで親切な大作をご執筆されました(現在、第三巻まで発売中ですが、たいへん素晴らしい反響をいただいています。特に英語の中上級者の方は、第三巻に感動されるようです)。
そして今回、「英語耳」シリーズは、より発音の質を高めるための、本格的なボイストレーニングのノウハウを導入した書籍を刊行しました。それが、英米人向けにボイストレーニングをしている米国人女性クレアさん、日本人向けボイストレーニングの第一人者である福島英先生と共同で執筆された『英語耳ボイトレ』(10月末に発売されたばかり!)という作品です。付録CDにはクレア氏のほか米国人歌手ブラッド氏の男声も収録しています。
http://www.ascii.co.jp/books/books/detail/978-4-04-867448-5.shtml
「英語耳.info」などでぜひCDの内容をご試聴下さい。素晴らしくて、とても楽しい作品です。英語耳理論に即したボイストレーニングが、ついにご家庭で可能になったのです!
●立花隆氏も「面白い」と週刊文春で書いてくださった、驚くべき米軍の最新「脳」科学本『マインド・ウォーズ 操作される脳』!
記憶をすべて残す、恐怖を感じなくする、冬眠を可能にする、相手の思考を読み取る、兵士を思い通りに操る、敵の脳に致命的ダメージを与えるなど、SFのような非常に刺激的な最新「脳」科学(by 米軍)について記した平易な翻訳読み物『マインド・ウォーズ 操作される脳』。
「ウソだろ~」と思うような、あまりに凄すぎる話がたくさん載っていて、すぐに、日本の脳機能の最高権威である久保田競先生に「この本に載っている話は本当ですか?」と聞いたほどなのですが、先生のご回答は、「本当です。すべてまっとうな脳科学のお話です」とのこと! なんせこの研究を進めているのはインターネットのもとを作ったダーパという米国の機関ですからね……ぜひ本書で、ぞっとしたり、わくわくしたりしながら、近未来の人類についていろいろ考えてみてください。
10月23日発売の週刊文春「私の読書日記」で、立花隆先生もこの本を「面白い」本として紹介してくださっていますよ!
http://www.ascii.co.jp/books/books/detail/978-4-04-867362-4.shtml
●ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)でドラゴンランスを遊んでみたリプレイ
世界5000万部の大ベストセラー・ファンタジー小説『ドラゴンランス』。この作品を知らないことは、人生の損失だと私は思っています。とんでもなく面白い! こんな作品、よく書けたな~、というのが、初読時の私の素直な驚きでした。私はかつて、エンターテイメント系の小説は少し下に見ている近代純文学小説野郎でしたが(すみません)、この作品にはやられました。ハマりました。認識を改め、いたく反省いたしました。忘れられない、つい引用したくなる名言も多いです(エルフのことわざ「不慣れな味方の剣は、敵の剣よりも危険だ」など……会社の会議などでも時々言うと笑いが取れるフレーズです)。未読の方はぜひ、ご一読を! 最新シリーズ『ドラゴンランス 魂の戦争』から読み始めても、十二分に楽しめます(体験者談)ので、ぜひ、よろしくお願いいたします。
さてその『ドラゴンランス』は、普通に書かれた作品ではありません。アスキー/エンターブレイン版の完全版・注釈付き『ドラゴンランス』でも原著者や原書スタッフがすごく詳しく解説していますが、この小説は、ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)という、全ロールプレイングゲームの元祖である会話型RPGで大勢の人間がパーティーを組み、みんなであれこれ言い合いながら各キャラを演じて遊んだ――その結果をもとに描かれた作品なのです。だから視点が複眼的で、物語も重層的、そして血の通った冒険仲間達とまるで一緒に泣いたり笑ったり喧嘩したりしながら冒険しているような臨場感の演出が可能だったのだろう、と私は思っています。ちなみにゲームでは、1巻のザク・ツァロスで井戸をのぞき込み、ロープで下りていった後にあっさり全滅したそうですが……
さて、このD&Dでドラゴンランスを遊ぶ、という試みを今でもされている皆様が日本にも複数います。小説のもととなったシナリオ――小説に描かれていないイベントや事件もたくさん勃発します――で遊ぶ方々ですね。そのうちのお一人が、ネット上でドラゴンランスを遊んだ模様をD&Dリプレイとして掲載されています。サイトの管理人の方に許可を得て、ここにリンクを貼らせて頂きます。
http://michi.eek.jp/
最初の『ドラゴンランス』の小説のネタバレもありますので、小説を読んだ後で、ぜひお楽しみ下さい。D&Dのフィギュア(D&Dミニチュア=DDM)を使った写真がふんだんに掲載されていて、眺めているだけでも楽しいです。
●ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)のミニチュアで遊ぶ大会の情報
DDM(http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/miniatures/)に関しては、私もすごくハマっています。なんと、人気キャラのレイストリンのフィギュアや、ドラコニアンのフィギュアもあるんです! ただ、レイストリン(赤ローブ)はなかなか当たらないレア・フィギュアですし、ドラコニアンが入っていたドラゴン・アイというシリーズも絶版ですので、現在ではともに入手困難ですが……運が良ければイエローサブマリンなどのお店でシングル売りしているのを発見できるかもしれません……私としては将来また新たにドラゴンランスのミニチュアが発売されることに期待しています。
さて近く、そのD&Dミニチュアの公式イベントが開催されます。詳しくは下記をご覧下さい。
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/event/20081115dnd_miniature.html
商品も豪華ですし、ファンの方なら見逃せないイベントだと思います。参加賞としてもらえるDrow Outpostという地図は、なかなか入手できないレアな対戦マップです。お時間のあるファンの方はぜひご参加を検討されてはいかがでしょう。残念ながら私はその日は参加できないのですが……
なお、ネットでこんなフィギュアの画像も見つけました(これはD&Dミニチュアではありませんが)。私は「欲しい!」と思うのですが、部下のタジマ(女性)には「微妙」なようでした……みなさんはこのレイストリンは、どう思われますか? ぜひ掲示板などにもいろいろ書き込みをよろしくお願いいたします。
http://www.asciibook.com/dd/communion.asp
