アスキー・メディアワークス 英語&海外文芸 編集者ブログ

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2008-12-18 16:42:20

タジマの日記

これはすごい! ドラゴンランス原著者からサインを頂戴いたしました★

ファンタジー担当のタジマです。

本日ドラゴンランスシリーズ原著者マーガレット・ワイス氏とトレイシー・ヒックマン氏からサイン(!)を頂戴してしまいました。

米国ファンタジーの大御所作家である両氏にこんなに気軽に頂いてしまって宜しいんでしょうか……すごいな(と、日本の出版元の人間が言うのもおかしな話ですが)。

そもそも、ドラゴンランス読者の方々が、「ドラゴンランス秘史 ドワーフ地底王国の竜」発売を記念して、有志でコンベンションを開催してくださる(弊社主催ではございません)との旨を、編集長がマーガレット先生にお伝えしましたところ、イベントの賞品(抽選か何かで当たるみたいです)としてマーガレット・ワイス&トレイシー・ヒックマン両氏のサインをこころよく贈ってくださったのです。

※詳細情報やお問い合わせは下記のアドレスにどうぞ。
「ドラゴンランス秘史刊行記念コンベンション」
http://www.dragonlance.jp/event.htm


左がマーガレット・ワイス氏のサイン。
右がトレイシー・ヒックマン氏のサイン。

これは欲しい! 編集者が欲しがってはいけないのですが欲しい!!
ご興味のある方はぜひ参加なさって下さい。

2008-12-16 18:08:13

タジマの日記

ドラゴンランス秘史の見本ができあがりました♪

ファンタジー担当のタジマです。
ドラゴンランス秘史の見本がようやく出来上がりました。

今回はカバー印刷段階で、印刷所に立ち会って参りました。
想定していた色よりも、校正(印刷時に見本となるもの)が濃く出てしまったので、ちょっと不穏なものを感じていたのですが、刷る場に立ち会ったので、それなりに思い通りの色にはなったと思います。
ひとまず完成~♪ ホッ。

ちなみにドラゴンランス秘史の情報をロール&ロール誌様、ゲームジャパン誌様最新号にてご紹介いただくことになっております。アークライトk編集長様、ホビージャパンu様s様ありがとうございます。

★できあがり


ぴかぴかしてますね。カバーには他の巻同様、グロスpp加工をしてあるのですが、反射がすごい。というか、相変わらず写真を撮るのがヘタですみません。

★背表紙

分厚い……。背幅4センチです。これはなかなか読み終わらない!(だって736pだし)
ソフトカバーで四六判なので、そこまで重量感はないのですが……。

年末年始はこたつでみかんとドラゴンランス秘史をどうぞ。
読み終わったらドラゴンランス(戦記)(全六巻)を読みたくなります。つづいて伝説(全六巻)→セカジェネ(全上下巻)→夏の炎の竜(全上中下巻)→魂の戦争(全三部)→秘史①に戻る、とエンドレスです(たくさん作りましたね~)。

発売日は12/26です。それではまた~。

2008-11-28 23:58:27

タジマの日記

『ドラゴンランス秘史 ドワーフ地底王国の竜』について

ファンタジー担当のタジマです。
やっとドラゴンランス秘史の発売日や価格がきまりました。
お待たせしまして申し訳ございません(汗)!

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『ドラゴンランス秘史 ドワーフ地底王国の竜』
★マーガレット・ワイス&トレイシー・ヒックマン 著/安田均 訳
★定価2,835円(本体価格2,700円)
★四六判・ソフトカバー・736ページ
★2008年12月26日発売
★isbn 978-4-04-867573-4
★内容
竜槍戦争初期のタニス、スターム、フリント、レイストリンらの語られざる冒険、初邦訳。世界5千万部の大人気シリーズ。ついに明かされる、〈カーラスの槌〉探索行! ドラゴンランス戦争初期のクリン。タニスら一行は、パックス・タルカス砦にてドラゴン卿ヴェルミナァルドを破る。彼らはドラゴン軍の追跡を逃れようと、救出した難民たちを連れ、300年間閉ざされてきたドワーフ地底王国へ向かうが……。ドワーフ王国の秘宝〈カーラスの槌〉――邪悪な竜を討つ聖なる槍ドラゴンランスを鍛えた、伝説の槌。シナリオに存在しながらも描かれずにいた、『ドラゴンランス(戦記)』2巻と3巻の間をつなぐ、〈カーラスの槌〉をめぐる感動の冒険秘話が、日本初登場!
★カバー画像

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とこんな感じです。

今回もものすごく面白いですよ!
個人的には、シリーズ中もっとも面白く感じました(「魂の戦争」も好きだけれども……)。

秘史は、最初の『ドラゴンランス(戦記)』で、ストーリー構成上(紙面が足らず)描ききれなかったエピソードが語られます。時間が経ったせいか、キャラクター自身についてや、キャラクター同士の関係性が、以前よりももっと掘り下げられていました。

「タッスルに翻弄されるレイストリン」「ちょっとコミカルなレイストリン」「はったりをかますレイストリン」「タニスにうまいたとえ話(ニンジン)をして悦に入るレイストリン」など、レイストリン ファンにはたまらないでしょう。

ほかにも、最初のシリーズでしか登場しない、スタームやフリントが出てきてホロリとさせたり笑わせたりで楽しいです。
また、今回の「ドワーフ地底王国の竜」では、最初の『ドラゴンランス(戦記)』ではあまり前面に出てこなかったキャラにスポットが当てられています。
ティカやリヴァーウィンドや、何よりもフリントの活躍が細やかに描かれているのです。
(ティカとタッスルの掛け合いが可愛いです。というかティカがすごく可愛い。とても感情移入できます。また、リーダーシップを取っているリヴァーウィンドが格好良い。さらにフリントとタッスルの掛け合いは相変わらず素晴らしいです。キャラたちの生き生きとした台詞回しがすごく良いのです。安田先生の表現力豊かな翻訳に大感謝です)

ちなみに736ページもあるので、読み応えがあります(一回じっくり通して読むのに、丸一週間かかります(汗))。全編通してドキドキハラハラで、感動したり笑ったりで、すごく楽しめると思いますので、ぜひともよろしくお願いいたします。


製作の進捗状況としましては、本日、カバーなどを入稿しました。来週明けに本文の入稿でしょうか……。は~しんどい……。
ところで、今回のカバーデザインは『ダークエルフ物語 ドロウの遺産』『アイスウィンド・サーガ 暗黒竜の冥宮』を担当された、imagejackの福田さんにお願いいたしました。カッコイイですよね♪

それではまた~。

2008-11-15 00:18:29

タジマの日記

「ダークエルフ物語 ドロウの遺産」本日発売です

ファンタジー担当編集のタジマです。
本日「ダークエルフ物語 ドロウの遺産」発売です。

すでに読者交流掲示板で感想を書き込んで下さった方(じろうさん)がいらしたようで、ありがたい限りです。

皆さんの、ご意見ご感想どしどしお待ちいたしております。
(本に挟まっているアンケート葉書をお送りいただけるのも本当に嬉しいです)

発売に際してメルマガ11号も配信しました。同じ内容ですが、http://ascii.jp/elem/000/000/188/188476/にお知らせ記事書きました!

ご興味のある方はどうぞご覧下さいませ。


追記
旧アスキーと旧メディアワークスも同じビルになったのを機会に、色々と交流しております。
今日、旧アスキーの編集部から旧メディアワークスの編集部に異動した女性に、
「アスキーとメディアワークスの編集者ってどう違う?」と尋ねたところ、
「メディアワークスの人は社会人ぽくて、アスキーの人はサークルっぽい」
と答えられてナルホドと思いました。

確かにそうかも……

2008-11-11 23:37:18

タジマの日記

竜と迷宮マガジン10号配信しました★

なんだかブログ更新が滞っていてすみません。
ファンタジー担当のタジマです。

竜と迷宮マガジン10号を配信しました。
と、いっても新作のご紹介ではなく、システムが変更した事に関するお知らせです。(配信元アドレスも変更します)

今までのメルマガは、読者アンケート用のマーケティング・システム(正攻法ではない方法)を使って、メーラーでシコシコ送っていたのですが、11号からはアスキーjp会員サービスの末席に晴れて仲間入りさせてもらい、そちらから配信することになりました。
(もちろん改めて登録しない限り、他のメルマガが送られてくることはございません)

これを機会にご登録希望の方は、どうぞよろしくお願いいたします
(※ちなみに携帯アドレスの登録も可能になりました)

ところで、先日、ホビージャパンのu田さんたちと「シャドウフェル城の影」(d&d四版!)で遊びました。
マスターはu田さんで、私はハーフリング・ローグ(男)をやりました。
ちなみにクドーはドワーフ戦士(男)です。
すごく楽しかったです。
お酒飲みながらやったら最高に楽しそうだけど、アルコールが入ったら頭が働かないだろうな……。

★追記 ドラゴンランス
「ドラゴンランス 失われた戦記」はタイトル変更して「ドラゴンランス秘史」になりました。「ドラゴンランス秘史 ドワーフ地底王国の竜」です。
なんとか早めに製作作業を終わらせたいのですが……
皆様、お待たせいたしまして大変申し訳ございません。
発売日が決定したらまたお知らせいたしますね。

★追記 ダークエルフ物語
「ダークエルフ物語 ドロウの遺産」は11/14発売です。カバーにはドライダーが登場しています。どうぞよろしくお願いいたします。

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自己紹介

編集者 クドー

通称 : クドー

角川グループの出版社・株式会社アスキー・メディアワークス第八編集部 英語&海外文芸課の編集長。1991年5月~2000年12月までパソコン総合雑誌「月刊アスキー」で編集者として働き、ワープロやOfficeなどの記事や「クドーの事件簿」ほかの記事を執筆しながら、日本マーフィー普及委員会の一員として、「マーフィーの法則」支援連載や、『続・マーフィーの法則』刊行などを手がける。2001年より書籍編集者となり、『ドラゴンランス』『ダークエルフ物語』などの海外ファンタジー作品を多数刊行。現在は、『単語耳』シリーズや、『21世紀版 マーフィーの法則』、『バカはなおせる 脳を鍛える習慣、悪くする習慣』など、語学系や自己啓発系の書籍も手がける。

編集者 タジマ

通称 : タジマ

アスキー・メディアワークス第八編集部 英語&海外文芸課の編集者。2006年からドラゴンランスなどの海外ファンタジー全般を担当しています。趣味は漫画・ラジオ・アニメ・小説・音楽・映画・ネットと浅く広くをモットーにだいたい通じています(つもりです)。「目指せミリオンヒット!」、そして「D&D小説エバンジェリスト」として青春を編集にささげていく所存です。ちなみに画像は片耳の愛猫ハル。お尻を叩くとなぜか喜びます。

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