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2012年04月04日 21:28

松澤喜好 さん

もうすぐ高校生さん、


これからの世界をになう若い人には頑張ってほしいと思います。
まず、英語の学習は遅すぎることなど、ないのですよ。
60歳からはじめて、使いこなしている人がたくさんいますので、
15・16歳で遅いのではという考えが出てくること自体が信じ
られません!!投げないでください。


別のところでも書いたのですが、まず一生懸命やってみて、
自分に向いているかどうかを決めても遅くはないのです。
(3000時間ぐらい)
(プロになるには、10,000時間と言われています。)


人間は、一つのことを続けていると、飽きるので、練習方法を
混在させてもかまいません。並行していくつかの方法を工夫して
進めてください。


特に発音練習や、リスニングはスポーツの練習と似ています。
つまり、基礎的な練習と応用練習(試合など)の両方を交互に
行うと効果的です。
『英語耳』と『英語耳ドリル』をまぜて練習するのも良いと思います。
ついでに、今度の英語の教科書の音声CDを手に入れて、好きなところ
からParrot's Lawの題材に使うと、成績も上位に上がると思います。
 つまり、音から入って、語彙、文法も追いついていく方法です。


> 歌は連続で聞いたほうがいいのですか?それとも1回ずつ間を
> 空けて聞いたほうがよいのでしょうか(たとえば、朝3回、
> 昼3回、夕3回、夜3回という感じです)。


 自分のやりやすい方法でやってOKです。特に細かい規定や
ルールはありません。私が中学生・高校生の時は、手書きで歌詞を
書いて、そこに発音記号も書いて、細切れに繰り返して覚えて
行きました。
1つの文を一晩で、いっぺんに30回も50回も繰り返したことも
あります。ぜんぜんやらなかった日もあり、いろいろで良いのです。


 私の著書には、「暗唱しろ」は強制はしていませんが、暗唱できる
までを目標にしていただいた方が、繰り返す回数や方法が決まる
かもしれませんね。


 具体的な細かい指示をご期待していたとしたら、人によって
環境やコンディション(心身の状況)が異なるので、勝手に
決めて結構ですというのが私のコメントです。
 とにかく、楽しく続けられる、回数や学習の時間(1日のうちの
いつ、そして何分ぐらい実施するか)工夫をして、
継続してください。
 小さな習慣を作ることで成功しますよ。
これは、どの教科でも、どのスポーツでも応用できます。
自分を信じて、好奇心を持ってこつこつと続けてください。

2012年04月02日 23:46

もうすぐ高校生 さん

松澤先生へ


ペンネームの通り、僕はもうすぐ高校生になる者です。
今回初めて投稿します。僕はリスニングが苦手で、この春休みにちょっとでもできるようになりたいと、いろいろ探していたところ「英語耳」と出会いました。


他の教科はある程度できるのですが、学校は大学付属の中高一貫校ということもあり、気が緩んでいるせいか、英語がダメなのです。
成績はだいたい「3」なので、まるっきりダメなわけではない(と思います)のですが、前に学校で実施された「GTEC For STUDENTS(Basicです)」というテストが先日返ってきました。
結果は全体のグレードが「2」というものでした。周りには「4」とか「5」がいるというのに・・・。
おまけに、それぞれの分野別のグレードでは、「リスニング」が「1」とのことで、さすがにまずい!と思ったわけです。


そこで、まず「英語耳 改訂版」を購入し、さっそく発音の練習をしました。
家族からは「スースーうるさいわね」との苦情もきましたが(sの練習です)。「いまさら中一でやっていたことをしても仕方ないでしょ」とも言われましたが、今まで英語の発音を怠っていたことを、とても身にしみる思いです。


しかし根気よく続けたものの、本にも書いてある通り、さすがに飽きてしまいParrot's Lawをすることにしました。
もともと洋楽を聴くわけではなく何をチョイスすればよいのかわからなかったので、とりあえず「英語耳ドリル」を買ってみました。一昨日のことです。
「Fly me to the moon」は、今日までに30回ほど聞いていますが、まだ劇的に聞きやすくなったという感じはありません。


そこで先生に質問なのですが、
歌は1日5~10回、多くて20回と、本にかかれていますよね。僕は、15~20回くらい聞いています。
では、歌は連続で聞いたほうがいいのですか?それとも1回ずつ間を空けて聞いたほうがよいのでしょうか(たとえば、朝3回、昼3回、夕3回、夜3回という感じです)。


あともう一つ。
まだしていないのですが、英文読書は、発音の練習とParrot's Lawの練習の最中でもやったほうがよいのでしょうか?


ほかに何かアドバイスなどがありましたら、ぜひよろしくお願いします。
長々とすみませんでした。


もうすぐ高校生より

2012年03月27日 13:28

松澤喜好 さん

英辛子さん、


投稿をいただいてから、お返事していないことに気付きました。
私がコメントしないと、反映されない掲示板のシステム
(質問が含まれている場合)ですので、ずっと反映されて
いませんでした。I'm sorry. おわびいたします。
今後は再発が無いように、すぐにコメントするように致します。


英辛子さんには感謝していただいてほんとにappreciateしております。
発音は、基礎が大切ですが、そのことに研鑚されているご様子が、
そして、いろいろお気づきになったことは、「そうでしょう。そのとおりなのですよ。」
と発音習得のわが意を得たようで嬉しく、ついキーボードがすべりました。


発音の基礎的な音を、強調して練習しておくと、普通の文章を
どんなに早口で話されても、ついていける日がかならずやってきます。


> 個人的には、JACET8000をオーダー通りに発音したCDがあればなあ、
> と夢想しています。つまり、Lv.1の二枚目の感じの。
 過去に一度コンセプトが編集者と話されたことがあります。
営業上の成否と経費などを考えると、行動に移せなかったように記憶しています。
ご要望があったことを、記録しておこうと思います。


> 先日、MASTER OF THE GAMEを読み終えました
 おー、すばらしいです。
この本は、多読の入門として、とても貴重な本だと位置づけています。
単語が少しわからなくても、どんどんページをめくれる面白さがありますよね。
大量の英文に知らず知らずのうちに触れて、たくさんINPUTをつづける
きっかけになる本だと思うので、おススメしています。
 英文を日本語に訳さないで、英語を英語のママある程度のスピードで
頭から理解する経験ができる本でもあります。


最終的には、多読を続けることで、リスニング100%につながると考えております。
 私も、細々と多読を続けていますが、この4年ぐらいブランクが出来て
しまいました。今年は、楽しく読むことはもちろんですが、
人類の財産的な本(つまり古典)にも挑戦をはじめています。

2012年03月26日 19:09

松澤喜好 さん

MARICOさん、


 ドイツに住んでいて、言葉がわからなくて苦労されているようですが、
緊張しないで、何とかなると気持ちを落ちつかせて、学習は休まずに
続けてくださいね。
海外に行けることは、人生でめったにない貴重な環境の
中にいるのですから、恵まれていると考えてください。


-->発音と文法では、発音の習得が先です。現地の人たちと
コミュニケーションするわけですから、聞きとって理解して
もらえる発音を習得することが最優先です。


 発音の習得は、ひたすら繰り返して、すなおに真似してみましょう。
何十回もくりかえすのです。

 著書『英語耳』は英語の子音母音の発音練習から始めて、文章も
言えるようになるための、発音の基礎を習得するものです。
入手しづらいと思いますので、要約すると、
気をつけるべき発音
○ 英語の子音で特に注意すべきは[s]です。20~25%の英単語に[s]音が
含まれているので英語の発音の中心です。ネイティブが聞きやすい
sea/see[si:]の発音ができる人は日本ではまだまだ少ないですね。
10メートル離れた人が振り返るぐらい大きな[s]音を出せる必要があります。


○ 英語の母音で注意する音は「ア」で置き換えてしまう5つの英語の母音です。
たとえば、hat、hot、hut、hurt、heartの5つの母音の発音はそれぞれ区別
します。区別しないと「おはようございます」の母音を全部「え」にした
「えへえーげぜえめせ」のような発音にネイティブには聞こえます。


○ 単語の発音で重要なのは、長い単語(2音節以上ある)ではアクセントの
あるところを強めるのではなく、アクセントが無い母音を弱く発音します。


○ 音読・シャドウイング・暗唱での注意点は、複数の単語を意味の塊で
把握して複数の単語をなめらかにつなげて発音することです。
最初の音が母音の単語は、その前の単語の最後の子音とつながります。


『英語耳』のCDでは上記のような練習が独学でできるように作ってあります。


発音は、日本語の発声方法と違うので、以上を理解したうえで、
単語や、文書の発音を真似する事につきます。


朝15分、夜15分位声を出して、毎日休まず、ひたすら真似をして
いると、通じやすい発音がだんだんできるようになります。
それにつれて、聞き取りも出来るようになってきます。
発音を真似する方法は、スポーツのように、何十回も基本動作を
繰り返すと良いのですよ。あたまで考えているだけではできるように
なりません。
 発音が上手な日本人がいたら、頭を下げて教えてもらってください。


 ドイツ語も子音を強く発音するので、英語の発音練習と、ドイツ語の
発音練習は、並行して行うと2倍効果があると思います。


 また、現地の人に発音を直してもらうと上達も早いと思います。


●文法の身につけかた
 私の場合は、高校1年生の時に、英語の動詞の5文形を徹底的にたたきこむ
先生とめぐり合えたのがラッキーでした。
動詞の5文形とともに、形容詞、副詞、前置詞、動詞+ed、動詞+ing、
関係代名詞を使って、英文を次々に分解してすべての単語の文の中での
働きを素早く理解できるところまで、たくさんの例文で試してみました。


 高校生のときには洋楽の歌詞を300曲ぐらい記憶していたので、
上記の文法の知識をつかって、繰り返しているうちに、
英文の構造は、すらすらと読みとれるようになって行きました。
(特に洋楽が好きだったからですが、多読も同様の効果があります)


 文法を身につけるためにも多読が良いでしょう。
教科書が英語ならば、複数回読んで、どんどん理解して行きましょう。
日本での英語学習は、発音練習も、多読の練習も全然少ないので
実用にならないので海外に行ってとても苦労します。


 辛口ですが、ご希望の英語のレベルを身につけようとしたら、
まずは3000時間ぐらい英語に触れる(つまり学習する)必要があります。
1年間では、毎日8時間ぐらいです。


 すでにドイツに住んでいるので語学の勉強の必要度を強く感じ
られるので、本格的に(遊びを優先しないで)英語・ドイツ語を
読みましょう。読書の目安は、1年で200万語、半年で100万語です。
(日本にいるときの英語の学習では、ぜんぜんINPUT量が足りなかったのです)
 多読のために参考となるサイトは、私のリンクページでも紹介しています。
以下の(6)多読のサイトを参照してください。
http://www.scn-net.ne.jp/~language/links.htm

100万語の感覚は「めざせ100万語!多読で学ぶSSS英語学習法」
http://www.seg.co.jp/sss/
の100万語通過者の掲示板のコメントがとっても参考になります。


「多読王国」というサイトは仲間と読んでいる気になるので、
登録をおすすめします。


以上のように書かせていただきましたが、
ご質問のSCOPEがとても広いので、お答えするのに悩みますが、
さらに英語のレベルなど具体的なことがわかると、よりSpecificな
ことが書けると思いますので、遠慮しないで質問してください。

2012年03月26日 00:58

century さん

先日「英語耳ドリル」を購入して早速歌を聴いています。昔、合唱をやってたので歌で英語の発音を学ぶのはとても楽しいです。
今もFly me to the moonを聴きながらコメントを書いているところですが、気づきを少し。
歌の場合、雰囲気としては母音が拍の頭に来るように、この歌で言えば、特にf、s、st、h、lなどの子音は拍の直前に発声するのを意識して子音を強めに発声するといいですね。それと、z、k、dなどの単語の最後につく子音は拍の最後に弱めにつけること。そうすると、次に単語がある場合は自然とつながります。
そんなことを昔やってた合唱の経験から思い出したんですが、そういうところが発音記号だけでは表現できないのが残念だなあと思います。

2012年03月25日 20:33

MARICO さん

松澤先生へ


こんにちは。初めて書き込みをさせていただきます。
私は今ドイツに住んでいて、インターナショナルスクールに通っています。全てが英語の生活に大変苦労しており、日本でもっと英語を勉強していれば と後悔しているところです。特に実感するのが発音の悪さです。ネイティヴの言っている言葉が簡単な文でも聞き取れないのです。そこで英語耳を始めようと思っています。しかし、発音の悪さとともに自分の力不足を痛感するものがもう一つあります。それは文法です。友達や先生と喋るときに正しい文法でセンテンスがとっさに出てこないのです。文法的に少し間違っていても話の内容は伝わるのですが、せっかく英語を使う環境にいるので 伝わりさえすればいい という英語ではなくしっかりとした文法的にも正しい英語を話したいのです。
そこで松澤先生に質問がございます。
文法と発音どちらを先に学んだほうがいいのでしょうか。また、先生ご自身はどのように文法を身につけられたのでしょうか。
よろしければ教えていただきたいです。

2012年03月03日 11:05

hasechan さん

松澤先生。以前(数年前になりますが)、新宿ルノアールで先生のトレーニングを受けた歯科医です。このたび、2011年第3回の英検1級に合格できました。2次試験は78点で、発音は20点満点中14点でした。まだまだ、ネイティブにはストレスを感じる発音なのだと痛感しました。まだまだ、Sの発音はできていないと思います。今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。

2012年03月01日 16:10

松澤喜好 さん

英辛子さん、


『単語耳』のご活用と、ご感想をいただき、ありがとうございます。
ほんとうに模範的な活用をしていただけていると思います。
あまりにご感想ができすぎているので、出版社の身内の人間が
書いているのではないかと疑われそうで心配ですが(笑)


ローマ字に関しては、教える目的が疑問ですよね。
アルファベット入力のキーボードからローマ字変換が
できるようにするためでしょうかね?(皮肉ですが)


ローマ字では特に、si=シ
と「発音する」ように教えるので、
私の講座では、これをunlearnしてshe/seaを区別して
発音していただくことに毎回苦労しています。
(無駄ですよね)


新聞で以前に読んだ記事に、カタカナの改善のために[si]は「シ」の
下にアンダーバーをつけるか「シ」の上にアクセント記号をつけて
[sh]音と区別する提案がありました。
「外来語」のためにフォントを増やす必要があるのですが、
編集は電子的に行われているので、それほど障害が無くて
導入可能なとても良い提案だと思いました。


英辛子さんのご質問は、なるほどと思いました。


> ローマ字変換をやめるべきか。日本語をPC上で書くとき、「かな入力」
> に転向すべきなのか。それとも、私の思い過ごしで、たいして影響はな
> いのか。あるいは、Lv.4を終了するくらいになれば気にする必要はない。
> なにしろ、日々、生活につきまとうことなので、悩ましいのです。


ローマ字→カナ変換に関しては、英語学習上で邪魔になるとは
私は気づきませんでした。今もキーボードに向かっていますが、
個人個人で異なるのでしょうね、気になりません。
人の脳は優秀なので、発音するときと、キーボードでは
脳の使い方を分けていて、干渉する事は無いと思いますよ。
ただし、ストローク数が多いので、脳に負担になっているので
しょうね。
 妻に聞いたら、とても気になるそうです。
シは必ずshiとキーをたたくそうです。


発音の関係としては、特にどの音が気になりますか。
s, shでしたら、Windowsでは、
shiと入力すると「し」に変換してくれます。
MACではどうですか?
sha, shi, shu, she, shoと入力すると
しゃ、し、しゅ、しぇ、しょ
が出てきますので、これを使ってはいかがでしょうか?


我々の次の世代では問題ないかもしれませんね。
電車で若い人がスマートフォンで日本語を入力しているのを見ると、
ローマ字→カナ変換などしないで、「アカサタナハマヤラワ」表
からすばやく直接日本語を入力しています。
ものすごいスピードで、どんどん日本語が出てくるので、驚きです。
私は、あいかわらず普通のPCをキーボードで使っています。


私も以前に「かな入力」にチャレンジしようとしたことが
ありましたが、挫折しました。「かな入力」のほうがストローク数
が日本語では半分ぐらいになるので、入力が速くなるようですが。
現在のキーボード上のカナの配列が身につくまでの根気が
ありませんでした、うーん。
iPadのような、タッチ・パネル式のものを使うようになった
ときが、「あかさたなはまやらわ」配列を使った「かな入力」に
切り替えるチャンスでしょうね。


英米の友人たちはディクテーションのSOFTを使う人が
増えてきました。PCに話しかけると、音声認識で文字が
出てきます。個人個人に合わせてソフトが学習するので、
実用になっているようです。ほとんど修正しないで済む
ようなので、私もそうするように勧められています。


少し日本語のディクテーションのソフトを使ってみましたが、
実用になりそうです。使いこなしが必要なので、ちょっと
使って今は、店晒し状態ですが。
したがって、あいかわらず、ローマ字→カナ→漢字変換を続けて
います。


今回の英辛子さんのご質問では、
入力について考える良い機会を与えていただきました。
我々のような古い人間にも、技術の進歩を取り入れる、タブレット
端末などを使いこなす時期に来ているようですね。


Very good question! Thanks!


この件に関する、他の方のコメントもいただけると嬉しいです。

2012年02月29日 15:55

英辛子 さん

松澤さま


以前に、投稿させてもらった英辛子です。
LV.4、60回の音読を終了したので、お約束通り、書き込ませていただきます。


全般的な感想を書くまえに、前回の書き込みについて、恥ずかしながら、訂正があります。


Lv.4を最初に練習したとき「ほぼ全ての単語の発音についていけたのです」と豪語していましたが、あれは大いなる勘違いでありました。


10~20回程度レッスンをつづけるうちに、ほとんど正確な発音ができていないことに気付き、唖然としたのです。「なんとかフォロウできた」などとかいてしまったのが、顔から火が出るほど恥ずかしいです・・・。
まあ、そのことに気付けたのは、逆に力がついてきた証拠かも、と自らを慰めています。
50~60回リピートして、ようやくキムさんの発声とテンポについていけるようになった、、、というのが実状です。
Lv.4は甘くありません!
サクッとなんて、できません。すくなくとも、自分は。


さて、気を取りなおして。
前回、松澤さんからご質問をいただいたので、おこたえします。
かなり長くなることを、前もって断っておきます。


Lv.4のテンポは、さいしょは速く感じましたが、30回超から、次第に体になじんできたようです。70分超を「通し」でやりたかったのですが、なかなか時間がとれず、今日は前半だけ、今日は後半だけ、という時も多々ありました。でも、極力、毎日やるようにしました。
以前の書き込みに既述しましたが、私はS音フェチになっておりますので、キムさんのS音は脳天に突き刺さる感じがして、とてもグーです。回数を重ねるたびに、参りました、っていう感じです。パリパリっと、新鮮な生野菜サラダを食べたときのような爽快感があります。
偶然なんでしょうけど、結果的に、入門から中級のLv.1~Lv.3は優しい感じのするクレアさん、歯切れのよさが要求される上級向けLv.4は鋭い感じのするキムさんのヴォイスで大正解だったのではないでしょうか。


Lv.4に戻ります。
最初のマトリクスの練習は、ようやく50回目で90%くらいを正確に発音できるまでに至った、という感じ。
しかし、松澤さんが、苦心して語の並びとライムを相関させておられるので、発音じたいはレッスンしやすいです。つまり、リズム、波に乗りやすいといいましょうか。キムさんのスキルとあいまって。
(5音節のところの「-ly」「-ry」の区別も、今はOKです。語頭のl/rの区別同様、苦手だったんです。日本語ネイティヴの宿痾に感じますね)


今回、Lv.4でとても勉強になったのは、やはり、あいまい母音の弱音化です。妙な話、いかにあいまい母音をきっちり発音できるか
(発声を抑えるか?)が、英語発音上達のカギをにぎる、と。単語レヴェルでそうなんですから、ましてや文レヴェルではさらに、ということでしょうか。それを意識し始めて、舌がばたばたしなくなったと感じています。過去10回くらいでは、あまり意識しなくても弱音化ができているようです。
(「神は細部に宿る」じゃありませんが、ひとつひとつの単語の中に、すでに英語のプロソディが潜んでいるということでしょうか。リズムでいえばそうですし、意味の上では、語根語源が潜みつつ顕れている、と。じぶんでは、そう解してみました。間違っているでしょうか? characteristicallyなんて単語というよりは文みたいです。take it easyの方がむしろ単語みたい)


もう一つのご質問。
Lv.1~Lv.4の総合評価については、やはり120回のレッスンを終えてからお答えしようと思います。(また長くなりそうなので、ご迷惑にならないなら、の話ですが)


実は、4のレッスンを半分終えたので、かるくLv.1から「通し」で復習しようと考えています。いまから、わくわくしています。とりわけ、Lv.2とLv.3はLv.4と綿密にリンクできそうなので。
また、遅ればせながら、「単語耳ノート」をつくり、今度は発音で刷り込んだ単語群を、意味、用法、そして語源の面から、脳に定着させたいと目論んでいます。
(ロングマンの英和にはJACET8000のマークがついているので、ノート作りに使いたいとおもいます)


中学や高校、いや大学のうちにでも英語耳シリーズに出会うことのできた方々が、本当にうらやましい! いや、三十代でも。心底、そう思います。
それでも、Lv.4を半分終えたいま、四十半ばからでもやってよかったと本心から思えます。松澤さんが、「遅すぎることはない」とおっしゃったのは単なる慰めではなかったのですね。年齢の絶対値は関係ない。あんがい、英語発音そのものよりも、そこに気付けたことが、一番の収穫なのかもしれません。これは、英語学習についてだけではないのですね。きっと。
ほんとうに、ありがとうございました。


非常に長くなってしまい、恐縮です。(掲載されるかどうか、心配になって参りました・・・)
恐縮ついでに、あつかましくも、MASTER.松澤に質問があります。


じつは、ローマ字についてなのです。具体的には、ローマ字入力のことです。
私は、PC、ワープロなどで日本語入力の時、ローマ字キー入力で書いています。(正確には、叩いています) まさに、文字通り、いま、そうしています。
私は、日本語のローマ字入力が、英語発音のうえで非常に大きな弊害があるのではないか、と。最近、とみに懸念するようになったのです。
なぜなら、キー入力の際に、一音一音、本来アルファベットであるはずの子音と母音をセットにして黙読(多読?)していると考えられるからです。松澤理論の支持者の一人としては、どうしてもそのように結論づけざるを得ません。
このまま、ローマ字入力を繰り返していると、せっかく習得しつつある英語発音を、その成果を、日々、相殺していくようなものじゃないかと。それで、どうしたものかと。このところ、悩んでいるのです。
もともと小学校で強制的に習わされるローマ字は、外国語習得に百害あって一利なしという考えだったので。(たしか訓令式ローマ字というはずですが)


つまり、ローマ字変換をやめるべきか。とすれば、日本語をPC上で書くとき、「かな入力」に転向すべきなのか。それとも、私の思い過ごしで、たいして影響はないのか。あるいは、Lv.4を終了するくらいになれば、英語発音が身に付いているので、気にする必要はないのか。
なにしろ、日々、生活につきまとうことなので、悩ましいのです。


こういうローマ字および日本語のこととなると、すぐに政治的、感情的になる人がいらっしゃるので、質問するか迷ったのですが・・・。
そういう政治的なことはいちおう抜きにして、松澤さんはどうお考えでしょうか。
「一般的な英語の質問」とは言えないかもしれませんが、私は、英語学習上、あんがい根本的な質問だと考えております。
もしよろしければ、なにがしか、ご教示ねがえないでしょうか。


ほんとうに長くなり、どうか、お許しください。


MACで投稿するので、文字化けが心配です。


英辛子

2012年02月22日 20:24

初心者ですが、うまくなりたい さん

松澤先生へ


まさか先生自らご回答頂けるとは、思いませんでした。
お忙しいところ、詳細にご指導頂きまして、誠にありがとう御座います。


大変参考になりました。


単語不足もあるので、単語耳も、これから活用させて頂きます。


また、熟語や前置詞や文法や、多読に関する書籍も探しております。
自分の発音があっているのかも、今少し不安です。


取り急ぎお礼を述べさせて頂きます。

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