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2012年05月07日 15:39

松澤喜好 さん

TOSさん、


コロケーション collocationのことはご存知かと思います。
つまり、
ある単語と他の単語のよくある組み合わせです。
collocationについては以下のサイトを参考にしてください。


http://park1.wakwak.com/~english/note/note-collocation.html


前置詞も単語のコロケーションの一部です。


> がわかる よい本や資料はありますか?
上記のサイトで紹介しているようにGoogleが優れています。


ちなみに
https://www.google.com/
でコロケーションを調べた結果をあげておきます。


"am annoyed at" About 268,000 results (0.33 seconds)


"am annoyed with" About 327,000 results (0.35 seconds)


"am annoyed by" About 505,000 results (0.36 seconds)


つまり、I am annoyed at という文章例が268,000あり
ますので、おすきなだけ例文を堪能してください。
I am annoyed at me.
I am annoyed with you.
I am annoyed by her.
などなど前置詞の感覚が伝わってきますか?


英文を書くときに、ある単語を組み合わせて並べるときに、
上記のようにGoogleを調べて、検索結果が100,000を超えて
いるようならば、一般に使われている言い回しなので、
安心して使ってください。


このGoogleによるコロケーションの確認は、広く
翻訳者に使われている方法です。


> しかし使う前置詞によってニュアンスはかわると思います。
> それがどう違うのかがわからなくて困っています。
多読によって、単語の感覚が養われます。
私の経験では、at, with, byなどの前置詞の持つ感覚は、
実際の文章で使われている例に5,000回から10,000回ぐらい
出会うことでネイティブ感覚が養われます。
 よく、多読は100万語すれば、次のレベルに行くと
いわれるのはこのためです。

2012年05月03日 17:27

TOS さん

松澤先生こんにちは。
今私は状態受動というモノを勉強しています。
BE+PP+PREPOSITION
例えば BE ANNOYED AT など。


私が調べた結果
どうやら、今までの受験英語教育では
この動詞の場合はこの前置詞 というように対になると 教えていたみたいですが
セットになる頻度が高いものはあるかもしれないですが
絶対そのセットでなければあり得ないというのは間違っているのかな
さすがに意味合い的に結びつかないだろという組み合わせ以外はどの前置詞でもいけるのかな
と思えてきました。


しかし使う前置詞によってニュアンスはかわると思います。
それがどう違うのかがわからなくて 困っています。


前置詞によるニュアンスの違い
また、その前置詞の後にどういう内容が続くのが自然なのか
がわかる よい本や資料はありますか?

2012年04月06日 14:51

もうすぐ高校生 さん

松澤先生、


的確なアドバイス、ありがとうございます!
先生がおっしゃるように、自分のペースで頑張っていきたいと思います。


また分からないことなどがあったら質問させていただきますので、
そのときはよろしくお願いします。


もうすぐ高校生より

2012年04月04日 21:28

松澤喜好 さん

もうすぐ高校生さん、


これからの世界をになう若い人には頑張ってほしいと思います。
まず、英語の学習は遅すぎることなど、ないのですよ。
60歳からはじめて、使いこなしている人がたくさんいますので、
15・16歳で遅いのではという考えが出てくること自体が信じ
られません!!投げないでください。


別のところでも書いたのですが、まず一生懸命やってみて、
自分に向いているかどうかを決めても遅くはないのです。
(3000時間ぐらい)
(プロになるには、10,000時間と言われています。)


人間は、一つのことを続けていると、飽きるので、練習方法を
混在させてもかまいません。並行していくつかの方法を工夫して
進めてください。


特に発音練習や、リスニングはスポーツの練習と似ています。
つまり、基礎的な練習と応用練習(試合など)の両方を交互に
行うと効果的です。
『英語耳』と『英語耳ドリル』をまぜて練習するのも良いと思います。
ついでに、今度の英語の教科書の音声CDを手に入れて、好きなところ
からParrot's Lawの題材に使うと、成績も上位に上がると思います。
 つまり、音から入って、語彙、文法も追いついていく方法です。


> 歌は連続で聞いたほうがいいのですか?それとも1回ずつ間を
> 空けて聞いたほうがよいのでしょうか(たとえば、朝3回、
> 昼3回、夕3回、夜3回という感じです)。


 自分のやりやすい方法でやってOKです。特に細かい規定や
ルールはありません。私が中学生・高校生の時は、手書きで歌詞を
書いて、そこに発音記号も書いて、細切れに繰り返して覚えて
行きました。
1つの文を一晩で、いっぺんに30回も50回も繰り返したことも
あります。ぜんぜんやらなかった日もあり、いろいろで良いのです。


 私の著書には、「暗唱しろ」は強制はしていませんが、暗唱できる
までを目標にしていただいた方が、繰り返す回数や方法が決まる
かもしれませんね。


 具体的な細かい指示をご期待していたとしたら、人によって
環境やコンディション(心身の状況)が異なるので、勝手に
決めて結構ですというのが私のコメントです。
 とにかく、楽しく続けられる、回数や学習の時間(1日のうちの
いつ、そして何分ぐらい実施するか)工夫をして、
継続してください。
 小さな習慣を作ることで成功しますよ。
これは、どの教科でも、どのスポーツでも応用できます。
自分を信じて、好奇心を持ってこつこつと続けてください。

2012年04月02日 23:46

もうすぐ高校生 さん

松澤先生へ


ペンネームの通り、僕はもうすぐ高校生になる者です。
今回初めて投稿します。僕はリスニングが苦手で、この春休みにちょっとでもできるようになりたいと、いろいろ探していたところ「英語耳」と出会いました。


他の教科はある程度できるのですが、学校は大学付属の中高一貫校ということもあり、気が緩んでいるせいか、英語がダメなのです。
成績はだいたい「3」なので、まるっきりダメなわけではない(と思います)のですが、前に学校で実施された「GTEC For STUDENTS(Basicです)」というテストが先日返ってきました。
結果は全体のグレードが「2」というものでした。周りには「4」とか「5」がいるというのに・・・。
おまけに、それぞれの分野別のグレードでは、「リスニング」が「1」とのことで、さすがにまずい!と思ったわけです。


そこで、まず「英語耳 改訂版」を購入し、さっそく発音の練習をしました。
家族からは「スースーうるさいわね」との苦情もきましたが(sの練習です)。「いまさら中一でやっていたことをしても仕方ないでしょ」とも言われましたが、今まで英語の発音を怠っていたことを、とても身にしみる思いです。


しかし根気よく続けたものの、本にも書いてある通り、さすがに飽きてしまいParrot's Lawをすることにしました。
もともと洋楽を聴くわけではなく何をチョイスすればよいのかわからなかったので、とりあえず「英語耳ドリル」を買ってみました。一昨日のことです。
「Fly me to the moon」は、今日までに30回ほど聞いていますが、まだ劇的に聞きやすくなったという感じはありません。


そこで先生に質問なのですが、
歌は1日5~10回、多くて20回と、本にかかれていますよね。僕は、15~20回くらい聞いています。
では、歌は連続で聞いたほうがいいのですか?それとも1回ずつ間を空けて聞いたほうがよいのでしょうか(たとえば、朝3回、昼3回、夕3回、夜3回という感じです)。


あともう一つ。
まだしていないのですが、英文読書は、発音の練習とParrot's Lawの練習の最中でもやったほうがよいのでしょうか?


ほかに何かアドバイスなどがありましたら、ぜひよろしくお願いします。
長々とすみませんでした。


もうすぐ高校生より

2012年03月27日 13:28

松澤喜好 さん

英辛子さん、


投稿をいただいてから、お返事していないことに気付きました。
私がコメントしないと、反映されない掲示板のシステム
(質問が含まれている場合)ですので、ずっと反映されて
いませんでした。I'm sorry. おわびいたします。
今後は再発が無いように、すぐにコメントするように致します。


英辛子さんには感謝していただいてほんとにappreciateしております。
発音は、基礎が大切ですが、そのことに研鑚されているご様子が、
そして、いろいろお気づきになったことは、「そうでしょう。そのとおりなのですよ。」
と発音習得のわが意を得たようで嬉しく、ついキーボードがすべりました。


発音の基礎的な音を、強調して練習しておくと、普通の文章を
どんなに早口で話されても、ついていける日がかならずやってきます。


> 個人的には、JACET8000をオーダー通りに発音したCDがあればなあ、
> と夢想しています。つまり、Lv.1の二枚目の感じの。
 過去に一度コンセプトが編集者と話されたことがあります。
営業上の成否と経費などを考えると、行動に移せなかったように記憶しています。
ご要望があったことを、記録しておこうと思います。


> 先日、MASTER OF THE GAMEを読み終えました
 おー、すばらしいです。
この本は、多読の入門として、とても貴重な本だと位置づけています。
単語が少しわからなくても、どんどんページをめくれる面白さがありますよね。
大量の英文に知らず知らずのうちに触れて、たくさんINPUTをつづける
きっかけになる本だと思うので、おススメしています。
 英文を日本語に訳さないで、英語を英語のママある程度のスピードで
頭から理解する経験ができる本でもあります。


最終的には、多読を続けることで、リスニング100%につながると考えております。
 私も、細々と多読を続けていますが、この4年ぐらいブランクが出来て
しまいました。今年は、楽しく読むことはもちろんですが、
人類の財産的な本(つまり古典)にも挑戦をはじめています。

2012年03月26日 19:09

松澤喜好 さん

MARICOさん、


 ドイツに住んでいて、言葉がわからなくて苦労されているようですが、
緊張しないで、何とかなると気持ちを落ちつかせて、学習は休まずに
続けてくださいね。
海外に行けることは、人生でめったにない貴重な環境の
中にいるのですから、恵まれていると考えてください。


-->発音と文法では、発音の習得が先です。現地の人たちと
コミュニケーションするわけですから、聞きとって理解して
もらえる発音を習得することが最優先です。


 発音の習得は、ひたすら繰り返して、すなおに真似してみましょう。
何十回もくりかえすのです。

 著書『英語耳』は英語の子音母音の発音練習から始めて、文章も
言えるようになるための、発音の基礎を習得するものです。
入手しづらいと思いますので、要約すると、
気をつけるべき発音
○ 英語の子音で特に注意すべきは[s]です。20~25%の英単語に[s]音が
含まれているので英語の発音の中心です。ネイティブが聞きやすい
sea/see[si:]の発音ができる人は日本ではまだまだ少ないですね。
10メートル離れた人が振り返るぐらい大きな[s]音を出せる必要があります。


○ 英語の母音で注意する音は「ア」で置き換えてしまう5つの英語の母音です。
たとえば、hat、hot、hut、hurt、heartの5つの母音の発音はそれぞれ区別
します。区別しないと「おはようございます」の母音を全部「え」にした
「えへえーげぜえめせ」のような発音にネイティブには聞こえます。


○ 単語の発音で重要なのは、長い単語(2音節以上ある)ではアクセントの
あるところを強めるのではなく、アクセントが無い母音を弱く発音します。


○ 音読・シャドウイング・暗唱での注意点は、複数の単語を意味の塊で
把握して複数の単語をなめらかにつなげて発音することです。
最初の音が母音の単語は、その前の単語の最後の子音とつながります。


『英語耳』のCDでは上記のような練習が独学でできるように作ってあります。


発音は、日本語の発声方法と違うので、以上を理解したうえで、
単語や、文書の発音を真似する事につきます。


朝15分、夜15分位声を出して、毎日休まず、ひたすら真似をして
いると、通じやすい発音がだんだんできるようになります。
それにつれて、聞き取りも出来るようになってきます。
発音を真似する方法は、スポーツのように、何十回も基本動作を
繰り返すと良いのですよ。あたまで考えているだけではできるように
なりません。
 発音が上手な日本人がいたら、頭を下げて教えてもらってください。


 ドイツ語も子音を強く発音するので、英語の発音練習と、ドイツ語の
発音練習は、並行して行うと2倍効果があると思います。


 また、現地の人に発音を直してもらうと上達も早いと思います。


●文法の身につけかた
 私の場合は、高校1年生の時に、英語の動詞の5文形を徹底的にたたきこむ
先生とめぐり合えたのがラッキーでした。
動詞の5文形とともに、形容詞、副詞、前置詞、動詞+ed、動詞+ing、
関係代名詞を使って、英文を次々に分解してすべての単語の文の中での
働きを素早く理解できるところまで、たくさんの例文で試してみました。


 高校生のときには洋楽の歌詞を300曲ぐらい記憶していたので、
上記の文法の知識をつかって、繰り返しているうちに、
英文の構造は、すらすらと読みとれるようになって行きました。
(特に洋楽が好きだったからですが、多読も同様の効果があります)


 文法を身につけるためにも多読が良いでしょう。
教科書が英語ならば、複数回読んで、どんどん理解して行きましょう。
日本での英語学習は、発音練習も、多読の練習も全然少ないので
実用にならないので海外に行ってとても苦労します。


 辛口ですが、ご希望の英語のレベルを身につけようとしたら、
まずは3000時間ぐらい英語に触れる(つまり学習する)必要があります。
1年間では、毎日8時間ぐらいです。


 すでにドイツに住んでいるので語学の勉強の必要度を強く感じ
られるので、本格的に(遊びを優先しないで)英語・ドイツ語を
読みましょう。読書の目安は、1年で200万語、半年で100万語です。
(日本にいるときの英語の学習では、ぜんぜんINPUT量が足りなかったのです)
 多読のために参考となるサイトは、私のリンクページでも紹介しています。
以下の(6)多読のサイトを参照してください。
http://www.scn-net.ne.jp/~language/links.htm

100万語の感覚は「めざせ100万語!多読で学ぶSSS英語学習法」
http://www.seg.co.jp/sss/
の100万語通過者の掲示板のコメントがとっても参考になります。


「多読王国」というサイトは仲間と読んでいる気になるので、
登録をおすすめします。


以上のように書かせていただきましたが、
ご質問のSCOPEがとても広いので、お答えするのに悩みますが、
さらに英語のレベルなど具体的なことがわかると、よりSpecificな
ことが書けると思いますので、遠慮しないで質問してください。

2012年03月26日 00:58

century さん

先日「英語耳ドリル」を購入して早速歌を聴いています。昔、合唱をやってたので歌で英語の発音を学ぶのはとても楽しいです。
今もFly me to the moonを聴きながらコメントを書いているところですが、気づきを少し。
歌の場合、雰囲気としては母音が拍の頭に来るように、この歌で言えば、特にf、s、st、h、lなどの子音は拍の直前に発声するのを意識して子音を強めに発声するといいですね。それと、z、k、dなどの単語の最後につく子音は拍の最後に弱めにつけること。そうすると、次に単語がある場合は自然とつながります。
そんなことを昔やってた合唱の経験から思い出したんですが、そういうところが発音記号だけでは表現できないのが残念だなあと思います。

2012年03月25日 20:33

MARICO さん

松澤先生へ


こんにちは。初めて書き込みをさせていただきます。
私は今ドイツに住んでいて、インターナショナルスクールに通っています。全てが英語の生活に大変苦労しており、日本でもっと英語を勉強していれば と後悔しているところです。特に実感するのが発音の悪さです。ネイティヴの言っている言葉が簡単な文でも聞き取れないのです。そこで英語耳を始めようと思っています。しかし、発音の悪さとともに自分の力不足を痛感するものがもう一つあります。それは文法です。友達や先生と喋るときに正しい文法でセンテンスがとっさに出てこないのです。文法的に少し間違っていても話の内容は伝わるのですが、せっかく英語を使う環境にいるので 伝わりさえすればいい という英語ではなくしっかりとした文法的にも正しい英語を話したいのです。
そこで松澤先生に質問がございます。
文法と発音どちらを先に学んだほうがいいのでしょうか。また、先生ご自身はどのように文法を身につけられたのでしょうか。
よろしければ教えていただきたいです。

2012年03月03日 11:05

hasechan さん

松澤先生。以前(数年前になりますが)、新宿ルノアールで先生のトレーニングを受けた歯科医です。このたび、2011年第3回の英検1級に合格できました。2次試験は78点で、発音は20点満点中14点でした。まだまだ、ネイティブにはストレスを感じる発音なのだと痛感しました。まだまだ、Sの発音はできていないと思います。今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。

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