アスキー・メディアワークス 英語&海外文芸 編集者ブログ

2010-03-31 15:11:17

クドーの日記

ドロウの学園ものアドベンチャーで遊べますよ

4月3日に開催される、ファン有志の方々が主催するD&D小説イベント。
その詳細は、一つ前の日記をご覧いただきたいのですが、
そのダンジョンマスター(ゲームを仕切る人、DM)の一人、
らぱんどらさんが下記のような日記を書かれていましたので
ご本人の承諾を得た上で、ここに転載申します。
申し込み期日は本日まで!
今週土曜日にお時間のある方は、ぜひふるってご参加してください。
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霧島さん主催の
「D&D小説がよくわかるコンベンション」
http://www.dragonlance.jp/dd/event.htm
の参加申し込み〆切りが、いよいよ今日ですね!

 まだ若干(微妙に)募集中なので、
参加DMも内容も、なかなかの内容(苦笑)
興味のあるかたはぜひ。


「いい加減目覚めなさい。
人生に不安があるのは当たり前です。
イメージ出来る?」

 私もDM参加するわけですが、
ネタは色々考えたすえ、
“D&D小説で一番人気がある”(と思われる)
「アイスウインドサーガ」&「ダークエルフ物語」
を題材にした、ドロウ(ドラウ)による学園もの(笑)。

 もっと入りやすい内容にすれば良かったかと、
微妙に反省中(苦笑)、でも後悔しない(笑)。


 ドロウエルフ(ドラウ)といえば、
最初の遭遇は、マイミクにして前A.D.D.A.代表であられた
天査殿のシナリオで、伝説のスレローティンパスを抜ける途中、
奇襲を喰らい、全員戦闘不能となり捕虜になったというのが
思い出深い(笑)。

 モンスターとしては、
(毒を使う、魔法を使いながら魔法抵抗あり、AC硬い、格好良い、装備は良いが
 PCの手には渡らない→ブラックアダマンタイトは陽の光にあたると劣化していく)
という5拍子そろった魅力的な悪役なわけで、
当事私がプレイヤーで参加していたキャンペーンにおいても
各DMが投入してきたことを思いだす(笑)。
 なんどライトニングボルトで装備が吹き飛び、毒で倒れたことか(涙)

 自分自身が扱う題材としては、主要な敵として使用したことは
あまりなく、どちらかといえば
アンダーダークのフレーバー的な使い方に収支したかんじである。

 正確にいうと、
一番最初に行って失敗したAD&Dキャンペーンの後を受けて、
二番目に行ったキャンペーンは、
敵はドロウ(そしてバイプレイヤーはハーフドロウ)という
内容だったはずだが、これはリサーチも錬り込みもたらず、
やはり、数話で自然消滅した。
 その後、富士見から「アイスウインドザーガ」が出たのに
あわせて、各種資料やサプリメントが出たわけですが、
強いモンスターや厄介なモンスターとして以上のものが無いと、
機能しない敵はやはりあって
(ここらへんはデヴィルとかもそうだけど)
ドロウエルフ(ドラウ)は、
当事の自分ではいささか、重いガジェットだったのだと思う。

 グレイホークらしいということで
有名な、アヴィスへいって、デーモンロード“ロルス”を
ブッチするという、
デーモンバスターシナリオ
“GDQ”は、プレイヤーとして
やったことが無いわけですが、
マスターとしてはDAC2007で行っており、
初期の失敗からおよそ20年の時を経てということになる(笑)

複数勢力の、権力闘争に、PCが巻き込まれる…
というのはD&D、RPGの王道ともいえるもの
(先日の「邪悪寺院」もそうだったし)ですが、
GDQもそうだったなのだけど、
ドラウ(CE)の権力闘争というのが
良くわからなかったし、どうPCが絡む
(絡ませる)かが全く想像できなかったわけですが、
近年でた
「ダークエルフ物語」
でメンゾベランザンにおける闘争を翻訳で読んで
漸く理解することができ、
こうしてDMをすることが出来るようになったわけです(笑)。


これは完全に個人的な趣味/趣向なわけですが、
心情的/直感的に、
私はコレアンが余り好きでなく、
ロルスに同情的な所が多々ある。

タイムトラブル
(至上神が怒って、神様を地上に人間として叩きおとした)
において、幾つかの神が馬脚をしめしたなか、
「ロルスはロルスであった」
という所もポイントが高い(笑)。
(昔の66hp時代とは違う(苦笑))

 そんなわけで、
今回の
「蜘蛛の女王の教室」
ではそこらへんのロルスに対するオマージュと、
リスペクト分を取り上げて、
ジュブナイル(アダルトではない(苦笑))風味に
仕立てることとした。

 結果がどうでるかは不明だし、
いささか不安もあるのだけど…
 まぁイメージは出きたのでたぶん大丈夫(笑)。
蜘蛛の女王様が怒られないように頑張ります(笑笑)

自己紹介

編集者 クドー

通称 : クドー

角川グループの出版社・株式会社アスキー・メディアワークス第八編集部 英語&海外文芸課の編集長。1991年5月~2000年12月までパソコン総合雑誌「月刊アスキー」で編集者として働き、ワープロやOfficeなどの記事や「クドーの事件簿」ほかの記事を執筆しながら、日本マーフィー普及委員会の一員として、「マーフィーの法則」支援連載や、『続・マーフィーの法則』刊行などを手がける。2001年より書籍編集者となり、『ドラゴンランス』『ダークエルフ物語』などの海外ファンタジー作品を多数刊行。現在は、『単語耳』シリーズや、『21世紀版 マーフィーの法則』、『バカはなおせる 脳を鍛える習慣、悪くする習慣』など、語学系や自己啓発系の書籍も手がける。

編集者 タジマ

通称 : タジマ

アスキー・メディアワークス第八編集部 英語&海外文芸課の編集者。2006年からドラゴンランスなどの海外ファンタジー全般を担当しています。趣味は漫画・ラジオ・アニメ・小説・音楽・映画・ネットと浅く広くをモットーにだいたい通じています(つもりです)。「目指せミリオンヒット!」、そして「D&D小説エバンジェリスト」として青春を編集にささげていく所存です。ちなみに画像は片耳の愛猫ハル。お尻を叩くとなぜか喜びます。

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