アスキー・メディアワークス 英語&海外文芸 編集者ブログ

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2009-05-20 14:40:50

クドーの日記

つばさ文庫版ドラゴンランス1巻ほかの発売日、決定!!

新書サイズ(112×173mm)の新・児童文庫レーベル、角川つばさ文庫(http://www.tsubasabunko.jp/)にて、「ドラゴンランス」(旧名:ドラゴンランス戦記)が、最初の1巻目からついに復刊開始です!!

第1巻目「廃都の黒竜(上)」(isbn978-4-04-631025-5)は、全320ページ/760円+税で、7月15日に全国書店(主には、「青い鳥文庫」などの児童文庫コーナーがある書店)やネット書店にて発売されます。

児童文庫の体裁こそとっていますが、訳文は従来とほとんど変わりません(一部、表現を見直した箇所はありますが)。
また、新たに登場人物相関図を掲載し、さらにはドラゴンランス世界のキーワードをふんだんなイラストとともに解説した初掲載の記事も多数収録していますので、より入門者の方にとって、優しい設計になっています。
小学校高学年~大人まで楽しめる、内容が充実した、本当にたくさん笑えて、泣けて、ハラハラドキドキできる作品に仕上がっていますので、ぜひ書店さんに上記isbnをご指定の上、注文・ご購読をよろしくお願いいたします!!

カバー絵および挿絵は、講談社box版「ひぐらしのなく頃に」のカバー絵を描くなどして現在大きな注目を集めている新進気鋭の絵師「ともひ」さんにお願いしました。近く、カバー絵などを発表いたしますので、ぜひお楽しみに! 米国原書の出版社wizards of the coast社も絶賛した、うれいを含んだ、すばらしい、新ドラゴンランス・アートの誕生です!

なお、ドラゴンランスに関しましては、下記をご参照願います。
http://www.asciibook.com/dd/dragonlance.html
http://www.asciibook.com/dd/dragonlance_2_4.html
私は、この作品は今後100年、200年と読み継がれていく、たぐいマレな傑作だと信じています。今後の若い世代のみなさんにも、絶対に読みついでいってほしい作品です。

そのためにも、この第1巻の成功を願ってやみません。この作品が大成功すれば、日本でのドラゴンランス小説、そしてダンジョンズ&ドラゴンズ小説の未来は、華々しく明るいものになるでしょう! 
ドラゴンランス、そしてダンジョンズ&ドラゴンズ小説を愛する皆様、ぜひ、今こそ再び、ご支援、ご協力、お知り合いへのご推薦などを、よろしくお願いいたします!! 

この夏こそが10年に1度の大きなポイントです! 弊社も、がんばります!!

なお、日本では2002年12月以来刊行を続けてきた、世界2千万部の大人気ファンタジー小説シリーズ『ダークエルフ物語』ですが、その最新刊『ダークエルフ物語 星なき夜』も、6月26日金曜日に、全536ページ/2350円+税で発売となります。

「星なき夜」で主人公ドリッズトは、かつて自らが捨てた故郷である、地下の邪悪な都市メンゾベランザンに、一人だけで舞い戻ります。
地上で平和に暮らすドリッズトを、地下に住むダークエルフ軍が追ってきている、そしてそのことが、かけがえのない地上の友たちの命を危険にさらすことになる、とわかったからです。
ドリッズトは、魔豹グウェンワイヴァーとも別れ、地下の故郷に、一人で死にに戻るわけです……そのドリッズトを、メンゾベランザン最強の貴族であるベンレ家ほかの陰謀が待ち受けています。
ベンレ家の強大極まりない魔力を持った妖婆ベンレやその邪悪な娘達、ベンレ家の剣匠で、目に見えない剣さばきを誇る、悪魔が宿った魔剣をふるうダントラグなど、かつてない強力な敵も登場し、ますます興奮がエスカレートしていく作品になっています。
地下世界アンダーダーク、そして地下都市メンゾベランザンの、またとない興味深い読み物にもなっていますので、ぜひ、ご期待ください。

「星なき夜」は、単独でも十分楽しめる濃厚かつ重厚、波瀾万丈の作品ですが、前作『ダークエルフ物語 ドロウの遺産』をお読みいただければ、さらに内容を楽しめること請け合いです。そちらも全国書店やネット書店で発売中ですので、ぜひ、よろしくお願いいたします!!

2009-05-01 22:00:26

タジマの日記

つばさ文庫版ドラゴンランスと、ダークエルフ物語新刊発売につきまして

ファンタジー担当編集のタジマです。ご無沙汰しており、申し訳ございません!
さて、つばさ文庫版『ドラゴンランス 1 廃都の黒竜(上)』と、『ダークエルフ物語 星なき夜』の発売に関しましてお知らせいたします。

1)つばさ文庫版ドラゴンランスの発売日につきまして
制作は着々と進んでおります。以前、『ドラゴンランス 1』の発売予定日を5~6月頃とブログでお知らせいたしておりましたが、すみません、少しだけ延期することになりました。今月中には改めて発売予定日をお知らせできるかと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、ドラゴンランスのカバー画家について、発売日をお知らせする際にそちらもお伝えいたすつもりです。すでにご執筆いただいておる最中です。どうぞお楽しみに♪

2)ダークエルフ物語の発売につきまして
ドリッズトの物語の新刊、『ダークエルフ物語 星なき夜』(原書名:the legend of drizzt 8, starless night)をこの夏に発売いたします。現在発売されている『ダークエルフ物語 ドロウの遺産』の続刊です。
発売予定日に関しましては、こちらも今月中にはお知らせできるかと思います。
お待たせいたしまして大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

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本日は、社内レイアウト変更の日です。すでに業者さんが入っている横でこのブログを更新しております。
私だけ席を引っ越すことになりました。編集長は今のままです。
ななめ後ろに引っ越すだけなのですが、本が大量にあるので結構重労働です。
先週も自宅の引っ越しで、荷物は少なかったのですが、そちらもなかなかしんどかったです。
自分はまだまだいけると思っておったのですが、思いのほか体力が落ちていて悲しい。
去年の夏、九段下→西新宿に会社が引っ越した際に衝撃を受けたのですが、あきらかに自分より体力のなさそうな編集長のほうが長く働いていました。
筋力はどっこいどっこいですが、体力は編集長の1/4……。
私のほうが若いのに大丈夫でしょうか? ってダメだなこれ。

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自己紹介

編集者 クドー

通称 : クドー

角川グループの出版社・株式会社アスキー・メディアワークス第八編集部 英語&海外文芸課の編集長。1991年5月~2000年12月までパソコン総合雑誌「月刊アスキー」で編集者として働き、ワープロやOfficeなどの記事や「クドーの事件簿」ほかの記事を執筆しながら、日本マーフィー普及委員会の一員として、「マーフィーの法則」支援連載や、『続・マーフィーの法則』刊行などを手がける。2001年より書籍編集者となり、『ドラゴンランス』『ダークエルフ物語』などの海外ファンタジー作品を多数刊行。現在は、『単語耳』シリーズや、『21世紀版 マーフィーの法則』、『バカはなおせる 脳を鍛える習慣、悪くする習慣』など、語学系や自己啓発系の書籍も手がける。

編集者 タジマ

通称 : タジマ

アスキー・メディアワークス第八編集部 英語&海外文芸課の編集者。2006年からドラゴンランスなどの海外ファンタジー全般を担当しています。趣味は漫画・ラジオ・アニメ・小説・音楽・映画・ネットと浅く広くをモットーにだいたい通じています(つもりです)。「目指せミリオンヒット!」、そして「D&D小説エバンジェリスト」として青春を編集にささげていく所存です。ちなみに画像は片耳の愛猫ハル。お尻を叩くとなぜか喜びます。

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