2007-09-14 12:51:53
昨日、安田均先生より、『ドラゴンランス 魂の戦争 第三部』の翻訳原稿をいただきました! 軽く編集し、さっそくざっくりとレイアウトしてみましたが、ページ数はどうやら650ページ超ぐらいで収まりそうです。
内容は――冒頭から、非常に面白いです! 第一章から、もう、本当に衝撃的なことが起ります。そして、たまらずぐんぐん読んでいくと、どんどん凄い展開に……
単体の作品として「読ませる」のはもちろんですが、長年ドラゴンランスを読み込んできた方には、たいへん感慨深い内容となっています。いよいよ、大ドラゴンランス・サーガが完結するのだなぁ……と。
発売は12月のクリスマス前を予定しています。表紙絵も、どんな絵柄にするか、メイン編集担当のタジマと相談です。お楽しみに!

2007-09-07 23:10:02
ファンタジー書籍編集・校正担当のタジマです。
9/28発売の新刊二作、
■『〈忘れられた領域〉 クレリック・サーガ 森を覆う影』
r.a.サルバトーレ 著 安田均 監訳 笠井道子 訳 池田宗隆 画
■『シルクロード少年ユート 3 たとえ帰れなくても』
戸梶圭太 著 寺田克也 画 (c)シルクロード少年ユート製作委員会
の製作作業が終わりました! 無事刊行することもできそうです。
お待ちいただいていらした読者の方々、両作品ともご期待にそえる作品ができたと思います(手前味噌?)。
今までご購読いただいていた方も、初めての方も(あらすじ付きです)、満足のいく、期待を上回る作品ではないかな、と思います。ぜひご購読いただけると幸いです。
ちなみに、『ユート』は10月よりアニメ放映(nhk教育 毎週日曜 17:25~。笑点の裏番組、ちびまる子ちゃんの前)がはじまりますので、そちらも小説ともどもよろしくお願いいたします。
追記
★クレリックに関するあれこれ
ファンタジーに限らず、たくさんの小説を読んできましたが、これだけ壮大な物語は他に類を見ないのではないでしょうか。戦記ものの面白さの真髄がこの『クレリック・サーガ』に詰まっています。
前作「秘密の地下墓地」とは異なり、主人公のカダリーらは狭い〈叡智の図書館〉からエルフの森(広大な外の世界)へと向かいます。そこでエルフ軍対モンスター軍の熾烈な戦いに巻き込まれるお話です。
500ページ以上とボリュームのある本ですので、監訳された安田先生、翻訳された笠井先生の御両名ともご苦労なさったのでは、と思われます。数々の美しい翻訳文をありがとうございました。
そしてカバー画家の池田先生、いろいろとご面倒なご相談に真摯にご対応いただき、ありがとうございました。本作も先生の描く人物、モンスター画はさえわたっています。
★ユートに関するあれこれ
編集者。それは、著作者を除けば最初に原稿を読める最高に幸せな職業。まさにその職権を乱用できた本でした。原稿が徐々に届くにつれ、「早くつづきを。つづきが気になる」「え! この展開!? いったいどうなっちゃうの?」と、何度思ったことやら・・・(中毒症状)。
「精神は崩壊、人類は滅亡、そして地獄へ・・・(映像化不可能!?)」
この帯文句にうそ、おおげさ、まぎらわしさゼロです。まさに狂気と笑いのsfタイムトラベル小説。
著者の戸梶圭太先生にはたくさんの難しいお願いをご快諾いただきました、本当にありがとうございます。(たくさんの難しいお願いとは、下記↓)
「先生、おまけの短編を・・・」「先生、パラパラ漫画を・・・」「先生、扉絵を・・・」
すみません、本当にありがとうございました。
カバー画家の寺田克也先生にも、小説のみで初公開の貴重な春麗(キュート!)のイラスト(アニメとは髪型や服装等が異なるのです)をご用意いただきました! ありがとうございます。アニメファンの方、そうでない方、みなさんにぜひご覧いただけると幸いです。

2007-09-07 16:35:59
「きちんと発音できるようになった単語は、一生忘れなくなる」
「単語学習はまず、発音から始めるべき。発音できれば、書けるし、
仮にスペルミスをしてもネイティブが意味を取れる間違いになる。
正しい音が脳内で鳴れば、洋書の読書などにより単語の意味や
使い回しがどんどん脳に入ってくるようになる」
「発音の覚え方にはコツがある。脳に入りやすい整理の仕方がある。
その結果、最短で、 英米人と同じ脳内語彙空間を作れる!」
斬新で画期的な英会話&英単語学習書としてご好評をいただいている
『単語耳 理論編+実践編lv.1』ですが、
数日前に無事、第二巻(実践編lv.2)の編集を終えました!
9月28日発売。今回は鮮烈な真っ赤な表紙に、銀の箔押しのカバーです!
第二巻では、大学入試レベルの計2000語を、音のまとまり(音節)ごとに
507種に分類し、いかに音読練習しやすく単語を並べるかがキーでした。
付録cdのナレーター クレア・オコナーさんの優しい発音を聞きながら、
松澤先生と一緒に、誌面の発音記号を何重にも何重にもチェックして
作ってきましたが……終わりがないかと思えた作業も無事、終了です!
本当に効果がある手法だと思います(英検1級で海外に住む方にも好評なのですから!)。
将来の英語教育の教科書的存在にになったらいいなぁ……
と、いつも夢を抱きながら編集をしています。
なお、松澤先生は早くも第三巻の執筆を開始されています。
乞うご期待です!







